【2015.10.24】
『消費者庁が毛染め剤で皮膚障害が相次いでいたためリスクの表示求める』
消費者庁は23日、毛染め剤の使用による皮膚障害が相次いでいることを受け、厚生労働省に対し、製造販売業者にアレルギーのリスクをわかりやすく表示させるよう求めたとのことです。
事故調によると、ヘアカラーに使われている毛染め剤には、皮膚炎を引き起こしやすい化学物質が含まれ、軽い異常を無視して使い続けると重症になる可能性もあり、同庁には2014年度までの5年間に、毛染め剤で頭や首がかゆくなったなどの相談が計1008件寄せられ、うち166件は重症だったとのことです。
事故調の調査では、異常を感じても使用を止めなかった人が5割を超え、リスクに関して正しい知識が伝わっていなかったとのことです。